DVDの仕様について

結婚式場からDVDを制作するにあたっての注意点を言い渡された際、よくわからない用語ばかりで困ります。その仕様について簡単に解説します。業者へ制作を依頼している場合、映像制作にあたっては常識的な仕様なので概ね問題ありません。もちろん結婚式ビデオ.netの商品は全て対応しておりますので、ご安心ください。

DVD-R と DVD-RWなどの違い

DVD-R などの表記はDVDメディアの規格になります。DVD-R は容量内に記録することが出来るメディアをさします。容量内であれば追記して書き込むことも可能です。それに比べ DVD-RW や DVD-RAM などは 既に書き込まれている内容を消去することができるため、繰り返し記録できるメディアになります。RWとRAMの違いは規格の違いであるため、再生ドライブの互換性の違いがあります。
主に互換性が高いのは DVD-R になるので、結婚式ビデオ.net では DVD-R を採用しています。

画面比率(16:9、4:3)とは

画面衣率である 16:9 や 4:3 とは、映像自体の縦と横の長さの比率であり、4:3 は正方形に近い昔の地上アナログ放送と同じサイズ。16:9 はフルハイビジョンなどに見られるワイド画面と呼ばれるサイズ。画素数の映像を伸ばしたり縮ませたりして、録画し、再生する方式であり、日本のテレビ放送の規格にも準じる比率になります。
2015年現在、4:3 はプロジェクターなどで主に採用されている比率であり、16:9 は家庭用のテレビで主流のサイズになるため、相反する比率を描画しなくてはならいので、上下や左右に余白を入れて、元の比率のまま表示する、レターボックスや、ピラーボックスと言われる表示方式が一般的です。
尚、もともと 16:9 である映像を、プロジェクターに合わせ上下に黒味を入れた 4:3 のレターボックス表示形式の映像に変換する場合、家庭用の 16:9 のテレビで再生すると、レターボックス+ピラーボックスになるため、上下左右に余白が出てしまうため、プロジェクターで 16:9 の映像をそのままレターボックス表示してもらうほうが、賢明です。

オーサリング、ファイナライズとは

オーサリングやファイナライズは、空の DVDメディア に映像データを記録する際、民生のDVDプレイヤーで再生出来るようなプログラム処理を行うことをさします。この処理をしていないと、汎用性の高いDVD-Video形式にならないので、DVDプレイヤーなどで再生できません。結婚式ビデオ.net では汎用性の高いDVD-Video形式するためオーサリングを行い、当社で再生確認を行っているため、郵送中の物理的な故障以外での再生出来なかった事例はございません。

その他(NTSC、リージョンコードなど)

NTSC規格やリージョンコードなどは国ごとの規格であり、日本では NTSC 、リージョンコードは 2 になります。業者に頼む際も日本国内で再生する場合は特に意識する必要はありません。国外での再生の場合、映像の作る規格から変わってきますので注意が必要です。